初心者からハードに使うプロまで、幅広くご支持いただいている剪定鋏です。
岡恒剪定鋏200mmと刃の長さは同じですが、柄が長くテコの原理でより軽い力で切ることができます。

手の大きな方にお勧めです。
○お手入れ
樹液をとり、油を塗り錆を防いでください。合わせの部分(摩擦面)とボルト、バネ穴に注油してください。潤滑油は、摩耗とガタつきを防ぎます。
○ネジの調整
ナットと受け刃のネジ穴、ボルトの外ネジにより、ダブル・ナット方式で、受け刃とボルトを固定しています。調整には、バイス(万力)やメガネレンチなどの専用工具と、微妙な「コツ」が必要です。知識のない方が分解されると、切れが悪くなる原因となりますのでご注意ください。
○研ぎ方ハンディタイプの砥石で、切刃の表面のはまぐり状の刃の刃先部分を、二段に研いでください。刃が付いたら、次に刃の裏面から返し研ぎ(面取り)を行ってください。切刃と受け刃の咬み合いによる、切り刃こぼれを防ぐためです。切刃と受け刃の裏面は、凹面になっています。裏面に砥石をあてて研いだ場合には、凹面が失われ、凸面になり、刃と刃が接触せず、切れなくなります。切刃の面取りのみ行ってください。
全長 210ミリ
刃長 60ミリ(ボルト中央から刃先)
重さ 265グラム